第5回 ドラマチックな天体観望プロジェクト2011 - 当日の様子 -
ドラマチックな天体観望プロジェクトも今年度最終回となりました。あいにく雨天になってしまいましたので、今回特別に超特大の月の模型をみんなで製作しました。月のことって実はしっているようで知らない点が多いかと思います。あらためて、月についても学びました。井部先生のお話に続き、研究室の小林くんによるアンドロメダ姫の神話が紹介されました!お話をみんなとても興味深く聞いてくれました。







お疲れさまでした。













お疲れさまでした。
福井大学きてみてフェア 2011 - 人工筋肉が拓く未来へようこそ!
人工筋肉が拓く未来へようこそ!
~高分子アクチュエータ研究の最前線から~
人工筋肉の現状と、庄司英一研究室で進めている人工筋肉を創る研究の一端を実演なども交えて紹介する予定です。事前の申込みが必要ですので、よろしくお願いいたします。パンフレットの『見て聞いて学ぶコーナー』をご参照ください。
生物による動きの特徴は、①しなやかさ、②軽量、③小型、④無音、⑤柔らかさ にあり、今の工学的な動きの特徴とは大きく異なります。こうした動きが『人工筋肉』として実現すれば世の中は変わります。大空を舞うアゲハ蝶や海中をしなやかに動くエイの様な動きが『工学的』に実現し、ヒトのように滑らかに動くすごい!ロボットだって生まれることでしょう。わかりやすく、人工筋肉の現状と、私どもが進めている人工筋肉を創る研究の一端を紹介します。人工筋肉が拓く未来を一緒に考える機会になれば幸いです。


チラシはこちらをクリック
この日の夜、このきてみてフェア開催場所の文京キャンパスにて18:00時より、アカデミーホールにて、『天の川を見よう!』と題して、天体観望会(公開講座)もありますので、そちらもご参加いただければ幸いです。お楽しみに!
庄司英一
~高分子アクチュエータ研究の最前線から~
人工筋肉の現状と、庄司英一研究室で進めている人工筋肉を創る研究の一端を実演なども交えて紹介する予定です。事前の申込みが必要ですので、よろしくお願いいたします。パンフレットの『見て聞いて学ぶコーナー』をご参照ください。
生物による動きの特徴は、①しなやかさ、②軽量、③小型、④無音、⑤柔らかさ にあり、今の工学的な動きの特徴とは大きく異なります。こうした動きが『人工筋肉』として実現すれば世の中は変わります。大空を舞うアゲハ蝶や海中をしなやかに動くエイの様な動きが『工学的』に実現し、ヒトのように滑らかに動くすごい!ロボットだって生まれることでしょう。わかりやすく、人工筋肉の現状と、私どもが進めている人工筋肉を創る研究の一端を紹介します。人工筋肉が拓く未来を一緒に考える機会になれば幸いです。


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この日の夜、このきてみてフェア開催場所の文京キャンパスにて18:00時より、アカデミーホールにて、『天の川を見よう!』と題して、天体観望会(公開講座)もありますので、そちらもご参加いただければ幸いです。お楽しみに!
庄司英一
第5回 ドラマチックな天体観望プロジェクト2011 at 福井大学
第5回 (10/22土) 天の川を見よう!





(六呂師高原にて撮影)
地球から見える天の川は、その銀河の内側から真横に見ている姿で、星々の川として濃い帯のように見えます。銀河の中心方向が夏の星座『いて座』の付近にあるので、天の川と言えば夏を想像する人が多いかもしれませんが、秋の天の川も天頂付近の星々の川となりとても美しいものです。川の中には、はくちょう座やカシオペア座が見えます。今回の話題は、知っているようで知らない『天の川』についてです。オヤット天文クラブ(大野市)の井部 極先生と一緒に、天体観望の面白さについて解説します。
説明、ペーパークラフト、大口径双眼鏡による観望を予定しています。屋外にて観望しますので三脚とデジカメをお持ちの方はご持参ください。傑作写真が撮れるかもしれません。雨天時は観望のみ中止となります。
【日 時】 第5回:10月22日(土) 18:00~20:30
【会 場】 福井大学アカデミーホール(文京キャンパス)
【対 象】 家族単位(全ての世代)。小学生は必ず親子同伴でお願いします。
【定 員】 20 組 先着順受付。(定員に達し次第〆切ります。)
【持ち物】 工作をするので、のり、はさみ、カッター、両面テープ、テーブルに敷くもの(新聞等)、筆記用具を必ずご持参下さい。(忘れた場合は工作ができません。)
【受講料】 1回1,000円 /組(家族)(空き状況を社会連携係にお問い合わせ後、申込用紙と共直接お持ちくださるか、現金書留で送って下さい。申し込み後のキャンセルの場合、返金できませんのでご注意ください。)※傷害保険加入の手続きを行いますので、お申込みの際に参加者全員の氏名・生年月日をお知らせください。
【講 師】 井部 極 (オヤット天文クラブ(大野市))、庄司英一(福井大学大学院工学研究科)
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(六呂師高原にて撮影)
地球から見える天の川は、その銀河の内側から真横に見ている姿で、星々の川として濃い帯のように見えます。銀河の中心方向が夏の星座『いて座』の付近にあるので、天の川と言えば夏を想像する人が多いかもしれませんが、秋の天の川も天頂付近の星々の川となりとても美しいものです。川の中には、はくちょう座やカシオペア座が見えます。今回の話題は、知っているようで知らない『天の川』についてです。オヤット天文クラブ(大野市)の井部 極先生と一緒に、天体観望の面白さについて解説します。
説明、ペーパークラフト、大口径双眼鏡による観望を予定しています。屋外にて観望しますので三脚とデジカメをお持ちの方はご持参ください。傑作写真が撮れるかもしれません。雨天時は観望のみ中止となります。
【日 時】 第5回:10月22日(土) 18:00~20:30
【会 場】 福井大学アカデミーホール(文京キャンパス)
【対 象】 家族単位(全ての世代)。小学生は必ず親子同伴でお願いします。
【定 員】 20 組 先着順受付。(定員に達し次第〆切ります。)
【持ち物】 工作をするので、のり、はさみ、カッター、両面テープ、テーブルに敷くもの(新聞等)、筆記用具を必ずご持参下さい。(忘れた場合は工作ができません。)
【受講料】 1回1,000円 /組(家族)(空き状況を社会連携係にお問い合わせ後、申込用紙と共直接お持ちくださるか、現金書留で送って下さい。申し込み後のキャンセルの場合、返金できませんのでご注意ください。)※傷害保険加入の手続きを行いますので、お申込みの際に参加者全員の氏名・生年月日をお知らせください。
【講 師】 井部 極 (オヤット天文クラブ(大野市))、庄司英一(福井大学大学院工学研究科)
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