創造力を育むものづくりプロジェクト2016 - 第3回の様子
道具の使い方、はんだづけの方法を実演し注意点やコツを説明しました。IchigoJamマイコンを電子工作として組み立てました。次に、プログラミングの方法としてLEDを光らせたり、音を鳴らしたり、画面に文字を表示する方法を学びました。夏休みの自由研究や本日の企画に関係する書籍を紹介しました。限られた時間でしたが基本は押さえられたはずです。



次回をお楽しみに!






次回をお楽しみに!
夢をひらく電子工作プロジェクト2016 - 第2回の様子
今回はトランジスタを2個使用したラジオを作りました。電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、工具を使う上でのコツなども学びました。毎回のことですが、話題に関連する書籍を、時間の合間などに、みなさんに読んで頂きました。工具の使い方やコツ、はんだづけの方法やコツ、電子工作のコツは、私が実演により説明しています。参加された小中学生はこれから夏休みですので、自由研究ねたも紹介しました。時間が許す限り、色々な知識を学びました。




次回もお楽しみに!








次回もお楽しみに!
夢をひらく電子工作プロジェクト2016 - 第3回ICを使った高感度ラジオ
第3回ICを使った高感度ラジオ ~スピーカーで鳴るラジオ~
2016年8月27日(土)13:30~16:00
小学生から一般の方々までを対象に、少しでも多くの方々が、電子工作の楽しさを学んでいただくことが目的です。作る楽しみと活用の楽しさから、毎回、種類の異なるラジオの製作を行います。製作だけではなく、講義として、電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、はんだづけの方法などが学べる内容です。シリーズ4回の異なるプロジェクトとして予定しています。企画者の電子工作の長年の技術により、参加者は全員ラジオを完成出来、ラジオが鳴った感動を味わって頂くことが出来ます。
ICとトランジスタを使用した高感度なトランジスタラジオを作ります。スピーカー式のAMラジオです。作るだけじゃなくて、電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、工具を使う上でのコツなども学びます。内容は初級~中級 レベルなのでがんばろう。作ったラジオは持って帰れます!


詳細は社会連携係までお問い合わせ下さい。
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この講座を通して少しでも多くの方々が、電子工作の楽しさを学んでいただければと思います。本講座では、毎回、種類の異なるラジオの製作を行います。とても風変わりで創造的なラジオを製作する場合もあります。製作だけではなく、講義として、電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、はんだづけの方法なども学びます。本講座に参加することで、電子工作がとても身近なものになることでしょう。シリーズ4回の異なるプロジェクトを予定しています。製作したラジオはお持ち帰り頂けます。
第1回 6/4(土) ラジオ工作の原点!ゲルマラジオを作る ~ベークボビンにコイルを巻いて作る~
第2回 7/16(土) イヤホン式の2石トランジスタラジオを作ろう ~高感度さにびっくり!~
第3回 8/27(土)スピーカー式のICを使った高感度ラジオ ~スピーカで鳴るラジオ~
第4回 12/3(土) FMラジオ作りに挑戦 ~高音質でびっくり!~
2016年8月27日(土)13:30~16:00
小学生から一般の方々までを対象に、少しでも多くの方々が、電子工作の楽しさを学んでいただくことが目的です。作る楽しみと活用の楽しさから、毎回、種類の異なるラジオの製作を行います。製作だけではなく、講義として、電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、はんだづけの方法などが学べる内容です。シリーズ4回の異なるプロジェクトとして予定しています。企画者の電子工作の長年の技術により、参加者は全員ラジオを完成出来、ラジオが鳴った感動を味わって頂くことが出来ます。
ICとトランジスタを使用した高感度なトランジスタラジオを作ります。スピーカー式のAMラジオです。作るだけじゃなくて、電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、工具を使う上でのコツなども学びます。内容は初級~中級 レベルなのでがんばろう。作ったラジオは持って帰れます!


詳細は社会連携係までお問い合わせ下さい。
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この講座を通して少しでも多くの方々が、電子工作の楽しさを学んでいただければと思います。本講座では、毎回、種類の異なるラジオの製作を行います。とても風変わりで創造的なラジオを製作する場合もあります。製作だけではなく、講義として、電波の仕組み、ラジオの仕組み、電子部品の仕組み、はんだづけの方法なども学びます。本講座に参加することで、電子工作がとても身近なものになることでしょう。シリーズ4回の異なるプロジェクトを予定しています。製作したラジオはお持ち帰り頂けます。
第1回 6/4(土) ラジオ工作の原点!ゲルマラジオを作る ~ベークボビンにコイルを巻いて作る~
第2回 7/16(土) イヤホン式の2石トランジスタラジオを作ろう ~高感度さにびっくり!~
第3回 8/27(土)スピーカー式のICを使った高感度ラジオ ~スピーカで鳴るラジオ~
第4回 12/3(土) FMラジオ作りに挑戦 ~高音質でびっくり!~
学びの心得を必ず読んで受講ください - 当研究室の公開講座の申し込みの際に
通常は、申し込む際の流れとして、印刷配布されたチラシ、あるいは、社会連携係や当研究室のホームページにアップロードしたチラシを読んで申し込むことになるのですが、先日の講座では、必要な持参物を持って来ていない、開催の学びの意図を読んでいない参加者が結構いました。どういうメカニズムでこういうことが起きたのか興味がありました。
当研究室が実施しております公開講座は、各回、チラシを発行していて、そのチラシには当研究室独自の公開講座の学びの心得を書いています。ところが、社会連携係が発行する、夏休み期間に開催される公開講座を沢山まとめた簡略版のパンフレットだけを見て申し込みされますと、紙面の都合により、簡略版では記載スペースが無いので、紙面上の文言だけでは持参物や、公開講座の学びの心得を読まずに申し込むことになってしまいます。チラシの設計におけるミスかと思いましたが、そうではありませんでした。実際には、簡略版のパンフレットの表面の左側にしっかりと『紙面の都合で講座内容に関する詳細をホームページで掲載している講座がございますので、あらかじめホームペー ジで内容をご確認ください。』と状況を先読みして書いてありました。必要な持参物を持って来なかったり、各回の講座における私からの学びの意図を参加者が読んでいないのなら、その参加者自身にとって参加する意味が無く、また、そうしたことは個人的な都合にとどまらず、他の参加者や企画者が不愉快な思いをするこにもつながっています。全体としてまったく意味がありません。
そこで、あらためてのことですが、参加しようと思う公開講座が、当研究室の公開講座の場合においては、希望する各回のチラシで、持参物の有無、講座の趣旨、私からの学びの心得を必ず熟読して確認された上でのお申し込みをお願いいたします。

当研究室が実施しております公開講座は、各回、チラシを発行していて、そのチラシには当研究室独自の公開講座の学びの心得を書いています。ところが、社会連携係が発行する、夏休み期間に開催される公開講座を沢山まとめた簡略版のパンフレットだけを見て申し込みされますと、紙面の都合により、簡略版では記載スペースが無いので、紙面上の文言だけでは持参物や、公開講座の学びの心得を読まずに申し込むことになってしまいます。チラシの設計におけるミスかと思いましたが、そうではありませんでした。実際には、簡略版のパンフレットの表面の左側にしっかりと『紙面の都合で講座内容に関する詳細をホームページで掲載している講座がございますので、あらかじめホームペー ジで内容をご確認ください。』と状況を先読みして書いてありました。必要な持参物を持って来なかったり、各回の講座における私からの学びの意図を参加者が読んでいないのなら、その参加者自身にとって参加する意味が無く、また、そうしたことは個人的な都合にとどまらず、他の参加者や企画者が不愉快な思いをするこにもつながっています。全体としてまったく意味がありません。
そこで、あらためてのことですが、参加しようと思う公開講座が、当研究室の公開講座の場合においては、希望する各回のチラシで、持参物の有無、講座の趣旨、私からの学びの心得を必ず熟読して確認された上でのお申し込みをお願いいたします。

