こと座流星群について
明日、2017年4月22日(土)の福井市夜間の天気予報は晴れ、降水確率0%ですので、流星群の観望ができそうです。今回の公開講座では、流星群の話題、金星の話題、春の星座の話題について学び、独自開発の天体観測グッズの製作、大型双眼望遠鏡による観望を予定しています。
こと座は東北東の方角です。流星群の予測極大の時刻は22日21時頃です。時間とおともに放射点が昇っていきます。22日深夜から23日明け方が見ごろとなります。

ステラナビゲーターV.10より
こと座は東北東の方角です。流星群の予測極大の時刻は22日21時頃です。時間とおともに放射点が昇っていきます。22日深夜から23日明け方が見ごろとなります。

ステラナビゲーターV.10より
こわしてなおそう! 分解して学ぶものの仕組み2017 - 第1回 こわしてなおそう!
第1回 こわしてなおそう!
2017.6.17(土) 13:30-16:00
身近な電化製品などをみんなで分解し、それをまた元通りに組み立て直すことで、ものの仕組みについて探求します。出て来た部品や動く仕組みについて、分解しながら工学的な原理をその場で縦横無尽に解説していきます!各回の分解する内容は参加者の申し込み状況などから検討していきます。
数年前に試験的に企画して大好評だった『見つけてこわそう!』で得たノウハウを踏まえ、今回、『こわしてなおそう!』へバージョンアップして、今年度からスタートします。ものこわしはものづくりにつながる!、よりよい講座にしていこうと思います。
詳細は社会連携係までお問い合わせ下さい。
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第1回 5/13(土)こわしてなおそう!(その1)
第2回 6/17(土)こわしてなおそう!(その2)
第3回 7/22(土)こわしてなおそう!(その3)
第4回 11/18(土)こわしてなおそう!(その4)
2017.6.17(土) 13:30-16:00
身近な電化製品などをみんなで分解し、それをまた元通りに組み立て直すことで、ものの仕組みについて探求します。出て来た部品や動く仕組みについて、分解しながら工学的な原理をその場で縦横無尽に解説していきます!各回の分解する内容は参加者の申し込み状況などから検討していきます。
数年前に試験的に企画して大好評だった『見つけてこわそう!』で得たノウハウを踏まえ、今回、『こわしてなおそう!』へバージョンアップして、今年度からスタートします。ものこわしはものづくりにつながる!、よりよい講座にしていこうと思います。


詳細は社会連携係までお問い合わせ下さい。
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第1回 5/13(土)こわしてなおそう!(その1)
第2回 6/17(土)こわしてなおそう!(その2)
第3回 7/22(土)こわしてなおそう!(その3)
第4回 11/18(土)こわしてなおそう!(その4)
ドラマチックな天体観望プロジェクト2017 - 第1回 春の星座と明るい金星&こと座流星群
第1回 春の星座と明るい金星&こと座流星群を楽しもう!
2017年4月22日(土)18:30~21:00
この時期ならではの星座、流星群、太陽系の惑星について学びます。こと座流星群が4月22日夜に極大となりますので、流星群を楽しむ方法を紹介します。4月30日には金星の明るさは-4.5等で最大光輝になります。今回、相当明るくなる金星の楽しみ方を紹介します。東の空には「春の大三角形」を構成するスピカ、アルクトゥールス、デネボラ、その右下に木星が輝きます。春の大曲線の延長上には北斗七星が綺麗です。天体に関する授業、解説、工作(天体観望に関連したもの)、大口径双眼鏡による観望を予定しています。雨天時は観望のみ中止となります。
詳細は社会連携係までお問い合わせ下さい。
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人類の歴史の中で、いつの時代でも必ず興味の対象の一つとなっていたもの、それは天文現象でした。現代においてもその状況は全く変わりません。宇宙へのいざないとして、この講座により、特に天体に関連し目の前で実際に起きている現象について、それを観望し学び理解することから、あらためて自然科学のおもしろさを実感し楽しめるような内容を企画しました。お気軽にご家族で、お友達同士でご参集頂き、簡単な工作を交えて、美しき星空の世界を探求していただく夕べになればと思います。本年度は以下のシリーズ3回の異なるプロジェクトを予定しています。企画内容、開催日時は状況により変更する場合がございます。
第1回 4/22(土)春の星座と明るい金星&こと座流星群を楽しもう!
第2回 7/1(土)夏の星座と天の川を楽しもう! ~七夕、織姫星とひこ星の物語~
第3回 11/11(土)秋・冬の星座と太陽系の惑星を楽しもう! ~金星と木星が接近~
2017年4月22日(土)18:30~21:00
この時期ならではの星座、流星群、太陽系の惑星について学びます。こと座流星群が4月22日夜に極大となりますので、流星群を楽しむ方法を紹介します。4月30日には金星の明るさは-4.5等で最大光輝になります。今回、相当明るくなる金星の楽しみ方を紹介します。東の空には「春の大三角形」を構成するスピカ、アルクトゥールス、デネボラ、その右下に木星が輝きます。春の大曲線の延長上には北斗七星が綺麗です。天体に関する授業、解説、工作(天体観望に関連したもの)、大口径双眼鏡による観望を予定しています。雨天時は観望のみ中止となります。


詳細は社会連携係までお問い合わせ下さい。
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人類の歴史の中で、いつの時代でも必ず興味の対象の一つとなっていたもの、それは天文現象でした。現代においてもその状況は全く変わりません。宇宙へのいざないとして、この講座により、特に天体に関連し目の前で実際に起きている現象について、それを観望し学び理解することから、あらためて自然科学のおもしろさを実感し楽しめるような内容を企画しました。お気軽にご家族で、お友達同士でご参集頂き、簡単な工作を交えて、美しき星空の世界を探求していただく夕べになればと思います。本年度は以下のシリーズ3回の異なるプロジェクトを予定しています。企画内容、開催日時は状況により変更する場合がございます。
第1回 4/22(土)春の星座と明るい金星&こと座流星群を楽しもう!
第2回 7/1(土)夏の星座と天の川を楽しもう! ~七夕、織姫星とひこ星の物語~
第3回 11/11(土)秋・冬の星座と太陽系の惑星を楽しもう! ~金星と木星が接近~