福井大学きてみてフェア2015 本物のドラム・パーカッション自動演奏ロボットの実演
先ずは当研究室の企画(緑-14)にお越しになられました全ての方々にお礼申し上げます。今回、独自のアンケート調査の回収数から約500名の方々が当企画にお越し頂いたことがわかりました。ありがとうございました。今回の福井大学きてみてフェア2015(2015.10.18)にて、現在研究室で開発中の本物のドラム・パーカッション自動演奏システムの実演と解説をしました。
今回、演奏中の打楽器の一部(バスドラム、タムタム、スネアドラム、ライドシンバル、クラッシュシンバル、ハイハット)が光るように改造しました。ハイハットの上下運動の動きが発光でわかり、しかも演奏音の違いとの対応もわかるようになるなど、打楽器の演奏が見て聞いて楽しめるシステムとなりました。一日中エンドレスなデモンストレーションでしたが、朝から夕方までひっきりなしにご来場者が当企画にお越し下さいました。アンケートや会話から、いろいろな意見や感想がたくさん寄せられました。重ねてお礼申し上げます。




演奏中の打楽器の一部(バスドラム、タムタム、スネアドラム、ライドシンバル、クラッシュシンバル、ハイハット)が光るように改造しました。ハイハットの上下運動の動きが発光でわかり、しかも演奏音の違いとの対応もわかるようになるなど、打楽器の演奏が見て聞いて楽しめるシステムとなりました。
<--- 画像をクリックすると演奏が聴けます
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今回、演奏中の打楽器の一部(バスドラム、タムタム、スネアドラム、ライドシンバル、クラッシュシンバル、ハイハット)が光るように改造しました。ハイハットの上下運動の動きが発光でわかり、しかも演奏音の違いとの対応もわかるようになるなど、打楽器の演奏が見て聞いて楽しめるシステムとなりました。一日中エンドレスなデモンストレーションでしたが、朝から夕方までひっきりなしにご来場者が当企画にお越し下さいました。アンケートや会話から、いろいろな意見や感想がたくさん寄せられました。重ねてお礼申し上げます。








演奏中の打楽器の一部(バスドラム、タムタム、スネアドラム、ライドシンバル、クラッシュシンバル、ハイハット)が光るように改造しました。ハイハットの上下運動の動きが発光でわかり、しかも演奏音の違いとの対応もわかるようになるなど、打楽器の演奏が見て聞いて楽しめるシステムとなりました。


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